伊万里市議会 2016-09-12 09月12日-04号
近年においては、平成22年8月に全国に103港ある重要港湾の中でも、国が選択と集中で重点的に投資する43の重点港湾の一つに選定され、平成23年11月には、日本海側の経済発展に貢献する拠点港湾を形成するとともに、東日本大震災を踏まえ、太平洋側港湾の代替機能の確保による災害に強い物流ネットワークを構築することを目的とする日本海側拠点港に選定されたところであります。
近年においては、平成22年8月に全国に103港ある重要港湾の中でも、国が選択と集中で重点的に投資する43の重点港湾の一つに選定され、平成23年11月には、日本海側の経済発展に貢献する拠点港湾を形成するとともに、東日本大震災を踏まえ、太平洋側港湾の代替機能の確保による災害に強い物流ネットワークを構築することを目的とする日本海側拠点港に選定されたところであります。
近年においては、平成22年8月に全国に103港ある重要港湾の中でも、国が選択と集中で重点的に投資する43の重点港湾の一つに選定をされ、平成23年11月には日本海側の経済発展に貢献する拠点港湾の形成と、東日本大震災を踏まえ、太平洋側港湾の代替機能の確保による災害に強い物流ネットワークを構築することを目的とする日本海側拠点港、国際海上コンテナ拠点港に選定をされたところでございます。
それから、東日本大震災を踏まえまして、太平洋側港湾の代替機能の確保、これにより災害に強い物流ネットワークを構築すること、こういったことを目的としまして、日本海側の中から国際海上コンテナ、国際定期旅客、大宗貨物・バルク貨物等の機能ごとに拠点が選定されたものでございます。